著者
世良 耕一郎 村尾 智 中村 剛 川辺 能成
出版者
岩手医科大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2010

バングラデッシュ・モンゴルにおいて種々の食品・水・住民の毛髪等を採取・分析し有害元素濃度を測定した。また汚染の拡散状況を把握、曝露経路を同定した。毛髪分析により住民の曝露状況を把握、さらに住民の食生活を考慮した総合摂取量を推定した。その結果、有害元素総摂取量の管理が可能となった。また農作物中の有害元素動態を観察する目的で、「専用大気PIXEニ検出器同時分析システム」を構築、全元素の同時定量分析法が確立された。それに伴い、軽元素検出用Si(Li)に装着する「先端キャップ」を開発し、軽元素に対する感度を二桁向上させた。さらに同法を用いた「生きた植物に対する定量分析法」を開発、有害元素の植物内動態観察が初めて可能となった。

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こんな研究ありました:アジア有害元素汚染地域における食のリスク評価と専用大気PIXE分析システムの構築(世良 耕一郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22310024
なんだこれおもしろげ RT @kakentter: こんな研究ありました:アジア有害元素汚染地域における食のリスク評価と専用大気PIXE分析システムの構築(世良 耕一郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22310024
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