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OA
新しい弾性配列を持つタンパク質とその役割
著者
木村 澄子
出版者
千葉大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010
環形動物、棘皮動物など様々な無脊椎動物に存在するコネクチン様タンパク質のアミノ酸配列を決定した。そこには脊椎動物コネクチンには見られない特徴的な構造が存在した。特に、環形動物4000Kタンパク質に存在する47アミノ酸のリピート領域は、非常に細長い構造をしていた。これは同じアミノ酸数でも長い距離を担える事を示し、ゴカイ体壁筋のサルコメアが脊椎動物横紋筋に比べて2.5倍も長い事と関係していると考えられる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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こんな研究ありました:新しい弾性配列を持つタンパク質とその役割(木村 澄子) http://t.co/MbHcEUuFfu
こんな研究ありました:新しい弾性配列を持つタンパク質とその役割(木村 澄子) http://t.co/MbHcEUuFfu
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https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22570153/
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