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OA
筋萎縮性側索硬化症の病像・予後に関連する遺伝子的背景の探索・同定
著者
熱田 直樹
出版者
名古屋大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2010
難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療法開発には病態関連分子の同定が必要である。ALS患者コホートによる大規模前向き臨床情報と遺伝子多型の解析を行い、ALSの進行と関連ある一塩基多型の探索を行った。その結果、ALS患者の生存期間、球麻痺症状の出現までの期間に強い影響を与える多型を見出した。今後の検証により、ALSの進行・予後に影響する分子の同定につながる可能性がある。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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●メモ 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)研究成果報告書 平成24年3月15日現在 名大 熱田先生 https://t.co/RB4S2PW93D
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-22790817/22790817seika.pdf
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