著者
綱島 亮
出版者
山口大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2010

ポリ酸と呼ばれる分子性金属酸化物について、簡便に行えるクロマトグラフィー的分析手法の開拓を目指し、電気泳動に注目した。個々のポリ酸は、サイズと電荷に依存した移動度を有することを明らかにした。これにより、様々なポリ酸が混在する溶液中であっても、任意の成分を分離することが可能になり、合成収率の向上や形成機構解明に向けた反応系のクロマトグラフィー分析が合成実験の範疇で行えるようになった。

言及状況

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こんな研究ありました:巨大ナノクラスターのゲル電気泳動法による分離手法開発(綱島 亮) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22850013

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