著者
高木 佐保
出版者
麻布大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2022-07-01

内分泌機能と言語能力の関連を明らかにするために、半家畜動物であるネコを対象に、家畜化の過程で変化したホルモン(オキシトシン/コルチゾール)分泌量測定し、言語能力との関連をみる。研究1では実験の結果から言語能力を同定し、内分泌機能との関連を調べる。研究2では、言語能力と内分泌機能の因果関係を明らかにするため、ホルモンレベルの操作を行ったうえで、研究1と同様の実験を行い、「コトバの理解」の向上や、「発声の複雑化」がみられるか調べる。研究3では、研究1で得られた結果から、言語能力が高い/低い個体を分類する。それらの群の遺伝子を解析し、家畜化の過程で獲得したと考えられる「言語遺伝子」を同定する。

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