著者
穂刈 正昭 藤村 幹 川堀 真人
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2022-04-01

「心停止・重症SAH・低酸素・外傷性脳圧亢進」等によってもたらされる「広範性脳損傷」は「難治性の意識障害(遷延性意識障害)」をもたらし、その治療法の開発は急務である。本研究は「間葉系幹細胞」から分泌され神経保護作用を有する「エクソソーム」を「高濃度で脳内に到達させる」ため「経鼻的投与法」を採用し、その治療効果を検討する。①異なる時間軸での効果検証(「急性期」および「慢性期」投与に対するエクソソームの脳内分布と治療効果)、そしてその新規的作用機序である②「脳-腸」相関機構の解明を目指す。

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広範性脳損傷に対する間葉系幹細胞培養液由来エクソソームの経鼻的投与の検討(北大) https://t.co/xbx1ktxFBV 慢性期外傷性脳損傷患者における認知機能トレーニングプログラムの確立(北大) https://t.co/YbXfUWBS6d

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