著者
尾崎 一郎
出版者
北海道大学
雑誌
挑戦的研究(萌芽)
巻号頁・発行日
2022-06-30

本研究は、専門家ですら読解に困難を覚えるほど、極めて複雑化した現代日本の法言語、すなわち法令の条文と判決文とについて、美的洗練という観点から、簡潔明瞭な言語への転換が人々の法への理解度と共感度を大きく改善することを実証し、法化時代を迎えた日本の法令や判決が今後備えるべき美的合理性の具体的な形を実践的に提言するものである。実証の手段として、法言語の計量分析と実験室を用いた社会心理実験を併用する。

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「法言語の美的洗練による応答性の向上―計量言語分析と社会心理実験による検証―」 「法言語の美的洗練」!?

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