ハルニレ (@GVLFMNKKrIzd1zz)

投稿一覧(最新100件)

「法言語の美的洗練による応答性の向上―計量言語分析と社会心理実験による検証―」 「法言語の美的洗練」!?
「現在実態調査を行っているところであるが,新型コロナウイルスのパンデミックにより思うに任せない状況が続いており,本稿執筆時点 では仮説的な議論にとどまる。」 この科研費のやつかしら。 https://t.co/JIjzZRkCMt
尾崎一郎「相互監視と分散的制裁」 今日は、これ読んでた。 「えっ…」ってなるような情緒的・攻撃的ツイートが引かれてるんだけど、それを魚でも捌くみたい無情に鋭く分析してた。 https://t.co/Gxnm3Fmmwn
北大法学論集73巻2号 で、桑原先生が新しい論文を!!??
髙田実宗「ニュータウンの再生と法的課題」都市住宅学102号(2018年) これも団地の建替え? https://t.co/m9xXPbgafT 102号、全てニュータウンに関するものなのか。
あとで、ちゃんと見ときたい。 あと、関連して、こちらも読んでおきたい。 交告尚史「国賠法一条の公務員 : 福祉行政における民間委託に着目して」(神奈川法学30巻2号)(https://t.co/kPenfTRFq9) https://t.co/uYpyw2LsA3
座談会「憲法の危機と日本社会――法社会学との対話」(論究ジュリスト37号152頁(尾﨑一郎の基調報告は「『日本国憲法のアイデンティティ』についてのコメント(オリジナル版)」として、ハスカップ(https://t.co/kHMzQ6gGmA)にアップしてある。) 昨年度、尾﨑先生の法社会学を受講してから
RT @yukio_okitsu: 法のインテグリティについては,ルーマンを参照しつつ,法システムの自己言及性・自己参照性に基づく自己正統化として解釈する尾崎一郎「トートロジーとしての法(学)?法のインテグリティと多元分散型統御」が,いろいろ腑に落ちるところが多く,好きな論文。…

お気に入り一覧(最新100件)

こんな論文もありますよ。 「内水氾濫と国家賠償―下水道と河川管理の交錯―」 https://t.co/xBMTkbgyp1 https://t.co/IHDxAgiN2m
板垣先生の指定管理者制度の論文。 非常に参考になった。痒いところに手が届く内容。 https://t.co/ao4gvVATHp
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
先ほどRTさせてもらった179条専決の問題についてのおなじみ板垣先生の論考 https://t.co/6PibTkiHsh
生活保護の「申請前の相談・面接を行政指導として整理し、行政手続法の 定める方式を履践」することを提起している。四日市市役所の人が書いているけれど、公務員CWの本音がダダ漏れって感じ。 長谷川健「生活保護における窓口問題の法的分析 」https://t.co/iPpDyIzqAh https://t.co/4ZxxCkSJdZ
やはり書いておられたか.... (世帯更生資金貸付制度とは生活福祉資金の前身の制度である) 岩田正美(1990)「社会福祉における「貨幣貸付」的方法についての一考察 : 世帯更生資金貸付制度をめぐって 」 https://t.co/aWGxSAK1VG
CiNii 論文 - 障害基礎年金支給決定における課題 https://t.co/45V0YOZoxi
CiNii 論文 - 警察における福祉的側面について : 徘徊認知症高齢者の保護を中心に https://t.co/1k8UkbXRN4
さすが谷口将紀先生、率直かつ洒脱なコメント。面白い!「(東大法研では)軽蔑のニュアンスを込めて「数学をやる人」…などと呼ばれ……(リヴァイアサン学派からは)私を招かれた理由としておっしゃったのが「東大の人の話も聞く」……イソップ童話のこうもりのよう」https://t.co/aBxZ4hvQZV
CiNii 論文 - 軽度知的・発達障害を持つ路上生活者の生活史〜PDFあり さらっと10ページ.すごく読みやすいが,中に書いてあることは考えさせられる.今も昔もあまり変わらない. https://t.co/K4Lpso6mEM
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
中間的就労が社会的包摂の取り組みにきちんと位置づくためにはどのような視点が必要か。その要点を的確に指摘した論文。 CiNii 論文 -  日本における中間的就労機会の広がり : 社会的包摂にどう結びつけるのか? (特集 アクティベーション政策の動向と実際) https://t.co/cZbZPfQynC #CiNii
たまたま日本語の「しかし」と 英語の but を対照的に研究した論文を目にしました。興味深いです
「就労支援と『居場所』提供型支援の関係は二項対立でも一方への収斂でもなく、連続的かつ重層的なものとして構想されるべきであろう」 J-STAGE Articles - 若者自立支援としての「居場所」を通じた社会参加過程 : ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から https://t.co/007GLcUs0O
山口睦「贈与と協働の献立:山形県南陽市A家の饗応儀礼食の記録分析」(2020) https://t.co/hEsx9oDBrH "山形県南陽市のある農家に保存されている贈答記録に記された献立、食材の分析から、近世・近代の村落部の饗応儀礼食における食材の商品化や外注料理の浸透の様相を明らかにする"
小粥太郎先生が、最近の紀要論文で平野啓一郎氏の分人論を取り上げているのを見つけた。 「個人と分人―「民法における人間」を考えるためのノート―」(法学83巻4号72頁、2020年) https://t.co/BihJ6fDgOh
あんまり役に立ってほしくもない研究ですが、近年増えてきた内水氾濫型の豪雨災害についてまとめた論文として、「内水氾濫と国家賠償」があります。https://t.co/8qDNicr7qq
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
PDFあり。 ⇒島田 裕平, 竹下 雄太, 金田 耕一, 宮崎 理紗, 池田 有梨奈 「COVID-19と宗教活動の自由をめぐる最新判例にみる公衆衛生行政の限界 米国法の分析と日本法との比較」 『人文×社会』1巻1号 (2021) https://t.co/SaQBlBvTfH
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
赤江達也先生の論文、大事だな。皇室祭祀はどう扱うんだろう。あと、当方2014年くらいから日本社会学会・日本宗教学会・「宗教と社会」学会などでこのあたりばかり発表してきて、愛媛や砂川などの論文も書いてきたのだが、スルーか…。まあ、相手にされていないんだろうな。 https://t.co/53kUWkBZzM
社会保障の基礎研究として、 太田匡彦「社会保障の財源調達 : 社会保障の構造を踏まえた法的議論のために」 https://t.co/JtCmA56DZJ

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