著者
永沼 充 横山 章光
出版者
帝京科学大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2011

本研究ではロボット犬を用いた歩行リハビリテーションを提案し評価している。アニマルセラピーの動物をロボットに置き換えることにより、感染症、給餌・排泄、動物虐待などアニマルセラピー普及上の問題点を回避できる。患者は加速度センサー、タッチパネル、重心動揺計などを介して自らロボットを操るので、ICT技術により、検出・記録・処理といった新たな機能が付加される。提案の重要な点はリハビリ訓練における主客の交代である。患者は自らが操作してロボットを歩かせるので結果的に自己効力感が高まりリハビリが長続きする。老人ホームなどでの予備的な検討では有効性が認められ、より定量的な研究へと展開できることが明らかになった。

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こんな研究ありました:患者の内面に共感を誘起するロボットビヘイビアの生成と評価に関する研究(横山 章光) http://t.co/SNF882dob2
「犬型4足歩行ロボット(Sony製品)と重心動揺計として用いるTVゲーム用バランスボード(任天堂製品)」。RT @kakentter 患者の内面に共感を誘起するロボットビヘイビアの生成と評価に関する研究(横山 章光) http://t.co/TYoyHRTABi
こんな研究ありました:患者の内面に共感を誘起するロボットビヘイビアの生成と評価に関する研究(横山 章光) http://t.co/SNF882dob2
こんな研究ありました:患者の内面に共感を誘起するロボットビヘイビアの生成と評価に関する研究(横山 章光) http://t.co/SNF881VeWU

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