著者
瀧口 正樹 松本 絵里子 松本 絵里子 岩瀬 克郎 大平 綾乃 有田 恵美子 平良 暁子
出版者
千葉大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

夜行性のマウスを通常食にて飼育すると,休眠絶食期である明期に,肝臓において,アミノ酸からグルコースを合成する糖新生系が活性化される。今回,高タンパク質食にてマウスを飼育すると,糖新生系酵素のmRNAレベルが,通常食に比べ活動摂食期の暗期を中心に,上昇することを明らかにした。また,コルチコステロンの血中レベルには著変が認められなかったのに対し,グルカゴンは高タンパク質食の摂食期に顕著な上昇を示し,食餌アミノ酸に応答した糖新生系酵素遺伝子の活性化を媒介する液性因子の候補と考えられた。

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こんな研究ありました:アミノ酸による遺伝子制御(松本 絵里子) http://t.co/9lwqwverRt
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