著者
吉岡 伸輔
出版者
東京大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-28

慣性センサ(加速度・角速度・地磁気センサを組み合わせたセンサ)を用いた新たな動作計測システムが近年開発され、普及してきている。本システムは広範囲動作計測を可能にする一方、遠心力環境下や地磁気が乱れている環境下では使用できない短所をもつ。スキーは、この様な環境におかれるため、計測できない。そこで、スキーの動作計測が可能な広範囲動作計測システムを構築することを目的として研究を実施した。本研究ではジャイロセンサのみの計測システムを開発し、遠心力や磁場の乱れに影響されないシステムを構築した。本手法はスキーのみならず動作計測の幅を拡げるものであり、スポーツ研究の発展に寄与するものである。

言及状況

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センサーフュージョンだと遠心力に対応できないからジャイロだけで測定する… って事はあれか?もしかしてカルマンフィルタだけじゃなく、6DoFだろうが9DoFだろうがジャイロモジュールに内臓されたマイコンで補正させるのもダメ? https://t.co/moJ01FcL2I

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