著者
渋井 進
出版者
鹿児島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

大学評価における大量のデータ・指標の効率的な利用を目的とし、評価者を支援するシステム構築へ向けた検討を行った。過去の評価書のテキストデータを分析する事により、教育評価において、いくつかの重要な指標が明らかとなった。また、直感とデータを一致させる事で認知的な負荷を軽減する事を目的として、データ表示法としての顔グラフに着目し、文献調査や心理実験により、その定義法についての検討を行った。

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@nekora2520 「顔グラフ」か https://t.co/XlOY8gbHXn そのまんまだな。分かり易くて良い。

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