著者
松谷 満
出版者
中京大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

本研究では、大都市部で圧倒的な支持を得るようなポピュリズム政治が台頭しているという状況に着目し、河村たかし名古屋市長、橋下徹大阪市長について有権者意識調査からその支持構造を実証的に明らかにした。両者の共通の支持要因は、公務員に対する不信感などであり、社会的属性や価値観は違いも大きいことがわかった。他に、名古屋の住民運動は無党派層が中心とはいえないこと、ポピュリズムの支持には地域要因が影響していることなどが明らかになった。

言及状況

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https://t.co/kLXkmjreB8 科学研究費助成事業 研究成果報告書 平成26年6月9日現在 研究課題名(和文)ポピュリズム型住民運動にみる地域民主主義の新展開--河村名古屋市政の実証研究 研究代表者 松谷満 中央大学・現代社会学部・准教授 https://t.co/NrLmDMJTCM
@sunaharay 砂原先生の方がもちろんお詳しことと思いますので釈迦に説法ですみませんが、おおさか維新と比べると存在感の小さい河村(減税日本)に着目した研究って少なそうですね 初期はまだしも多少見つかってもその後については研究対象としての存在感減少? https://t.co/VWNKREZAT6 https://t.co/EC1zksLv02

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