著者
二橋 亮
出版者
独立行政法人産業技術総合研究所
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

トンボは主に視覚でお互いを認識するため、翅色や体色に著しい多様性が見られる。トンボの成虫における色彩変化や色彩多型については、生態学的、行動学的な視点から多くの研究が行われてきたが、具体的な色素や体色に関わる分子機構については、全く不明であった。本研究から、日本人に馴染みの深いアカトンボの黄色から赤色への体色変化が、皮膚のオモクローム色素の酸化還元反応によって生じていることが明らかになった。この結果は、動物の体色変化に関わるメカニズムとして過去に例のないものであると考えられた。

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この前、大学構内で交尾をしながら飛んでいるトンボを見ていて、いろんな種類のトンボがいるのにどうやって同じ種類を見分けて交尾するんだろう?と不思議に思い、ググって辿り着いたのがこちら>https://t.co/7HiuzktaKM

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