著者
松本 高太郎
出版者
帯広畜産大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

北海道十勝管内ののべ66 個体のエゾリスから、血液41 検体、脾臓29 検体、及び体表のノミ475 匹を採取した。エゾリスの血液及び脾臓からはリケッチア属細菌は検出されなかったが、種の同定が可能であったノミ342 匹のうち69 匹(20.2%)からリケッチアが検出された。4 種類の遺伝子の部分配列を決定し、これらは全てRickettsiafelisと近縁であった。また、ノミ15 匹からリケッチア属細菌の分離を試み、うち1 匹からリケッチア属細菌の分離に成功した。

言及状況

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情報ソースは帯広畜産大学 松本氏らの研究成果報告書(平成25年)。十勝(一部は釧路)で採集したエゾリス66個体中55個体(83.3%)にノミがついていて、このノミの20.2%がリケッチアを持っていたとのこと。 https://t.co/lfaA5BVocO

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