著者
日下部 徹
出版者
京都大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2011

肥満 2 型糖尿病モデルマウスを用いて、脂肪細胞由来ホルモンであるレプチンと GLP-1 受容体作動薬であるエキセナチドの共投与は、各単独投与と比較してより強い摂食抑制作用、体重減少作用を示し、かつレプチンが持つ異所性脂肪蓄積の減少作用の増強、GLP-1受容体作動薬が持つインスリン初期分泌促進作用の増強など、互いの作用を増強することが示された。 今回得られた結果は、レプチン/エキセナチドの共投与が肥満 2 型糖尿病に対する有用な治療薬になり得ることを意味する。

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@klplKIPa49ZdaFy 確か相互作用しあうはずです。私もあまり詳しくありませんが、GLP-1は食欲にもかかわっているので。 https://t.co/xml9tM6x9x

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