著者
桃井 治郎
出版者
中部大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2011

本研究では、欧州・地中海パートナーシップを事例に、地域統合組織(EU)と第三国各国(アルジェリアやチュニジア)という非対称なアクター間の地域協力関係について分析した。同事例では、(政治力の大きな)EUによる一方的なEU化が推進されているわけではなく、むしろ同パートナーシップの枠組みのもとで対話が促進されており、非対称地域協力は第三国の側にとっても有意義な国際レジームとなっていると評価することができる。

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こんな研究ありました:アルジェリア及びチュニジアに対する欧州近隣政策-非対称地域協力の政治過程-(桃井 治郎) http://t.co/iwDAveD41J

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