著者
山本 和弘
出版者
栃木県立美術館
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2012-04-01 (Released:2013-05-31)

厚生芸術の基礎研究は,少子高齢化が進行する日本社会において芸術の社会的有用性を再確認し、人々の生まれながらにしてもつ「創造性」を資源として社会において開花させることを目的とする。具体的には「医療」と「芸術」の融合への要請とアール・ブリュット研究の世界的隆盛が同根であることを確認し、「アーティストのサバイバル 第一回実態調査2014」を実施し、アーティストの仕事と社会からの要請がミスマッチしている現状を数量的に明らかにし、その原因を芸術系大学のカリキュラム上の需要に対する過少供給に見出した。厚生芸術研究は少資源国の日本においては、創造的資本論という新たな社会的要請に応えるものとなる。

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【アーティストと副業】 山本和弘さんの「アーティストのサバイバル2014」という資料によると https://t.co/l6uSm87i9H 現代美術家の"約8割が副業" を持ち、副業収入を制作に充てている人が約半数いるそう… https://t.co/L3DeLsD7mn
メモ:後で読む https://t.co/zSXwEQxBB6
「アーティストはどうやって生計を立ててるの?」はしばしば話題になりますが 山本和弘 アーティストのサバイバル 2014 https://t.co/itcwuY2sbp ↑私もアンケート協力しましたw によると「現代美術家の約8… https://t.co/14oOsdbreu

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