著者
尾谷 昌則
出版者
法政大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2012-04-01

本研究では、近年の日本語における文法変化について類推ネットワークモデルの観点から分析するため、昭和中期から後期にかけて出版された小説(主に文庫本、約700冊)をスキャンし、テキスト化して簡易コーパスを作成した。主に書き言葉であったため、口語の変化を研究するに十分なデータが得られたわけではなかったが、国会会議録検索システムなども併用しながら、接続助詞から接続詞化した「なので」や、「V+ません」から「V+ナイデス」への変化を中心に、様々な事例を研究した。

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

こんな研究ありました:類推ネットワーク・モデルを用いた日本語文法の変化に関する認知言語学的研究(尾谷 昌則) http://t.co/kJ17Lr9tu5

収集済み URL リスト