著者
北澤 茂良 桐山 伸也 松本 祐二
出版者
静岡大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

人工内耳装用者(CIR)のための音楽聴取支援装置として個人ごとの移調と速度調整の特性を学習獲得できる「懐名歌」を開発し、CIRの内観報告を多数得た。これを生かして人工内耳の音響シミュレーションを開発し、人工内耳音階の効果を確認し、音楽聴取できる人工内耳の可能性を検討した。 CIRが楽しめる音楽を提供するために、知名度、年代、主旋律の音程、リズム、などを考慮して15曲を選択し、音楽訓練を受けた女声・男声・口笛が演奏した。曲楽は、刺激電極数が最大化されるように移調を行った。

言及状況

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@Sena_cochlear 現CIは音楽で大事なピッチをコード化出来ていないらしい 「現行CIは Vocoder音声通信技術に基づいており音楽通信は盲点だった。現行CIによる韻律獲得は 200Hz程度に過ぎないが、時間周波数分解能を改善して、10kHzのピッチが聴取できる両耳装用で音階伝達可能なCIを開発する」 https://t.co/8K2niyrgou

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