著者
山本 武 林 周作
出版者
富山大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2013-04-01

食物アレルギーの患者数は急増しているが、未だ有効な治療方法がない疾患である。申請者は、病態モデルマウスを用いた検討により、漢方薬の葛根湯が食物アレルギーの発症を抑制することを明らかにしている。近年、腸管粘膜免疫系が食物アレルギーの発症に関与することが明らかになってきた。そこで本研究では、葛根湯による腸管粘膜免疫系に対する効果の検討を行い、葛根湯が腸管に制御性T細胞を誘導し、腸管粘膜免疫系を制御することにより治療効果を示すことを明らかにした。

言及状況

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#葛根湯 がアレルギー症状を抑えるというので飲んでみたら想像以上に楽になったのでびっくりしてる。知らんかった。腸管に制御性T細胞を誘導して過剰な免疫の働きにブレーキをかけてくれるそう。初期段階の #猫アレルギー で困ってる人は試してみて。 https://t.co/qg38VlYonZ

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