著者
山田 真司
出版者
金沢工業大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究は、従来、制作者達のセンスや経験に基づいて制作されていた萌えキャラクタ(萌えキャラ)の顔および声のデザインとその知覚印象との関係について知覚実験によって明らかにすることで、萌えキャラ制作のための科学的設計指針を得ることを目的としたものである。実験の結果、萌えキャラの顔は、美人キャラに比べて、丸顔で目が大きく開いていることが定量的に示された。また、萌えキャラの声は、基本周波数、スペクトル重心が高く、話速が速いことが明らかになった。これらは、未成熟な女性を示唆する特徴を示すものであった。

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日本音響学会で真面目に「萌え」について発表した方が居てめちゃくちゃ注目を集めていた記憶。 「萌える」キャラクタの顔と声のデザインのための科学的設計指針の構築 https://t.co/ot0BU3aLfp
「萌える」キャラクタの顔と声のデザインのための科学的設計指針の構築 https://t.co/CYuBZl0S2D
… https://t.co/Kp7TFRIGFu

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