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OA
呼吸様式の変化に伴う味覚情報処理機構の破綻と回復に関するメカニズムの解明
著者
小野 卓史
細道 純
渡 一平
誉田 栄一
出版者
東京医科歯科大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2014-04-01
口呼吸患者は、口腔内乾燥とともに味覚の異常をしばしば訴える。口呼吸による睡眠呼吸障害が神経系の発育障害および機能障害を惹起することが知られているが、これまで口呼吸に伴う味覚障害の機序について検討された報告はなく、口呼吸が味覚情報処理機構に及ぼす影響やその経路については未知である。本研究では、口呼吸の味覚障害への関与を明らかにすることを目的に、口呼吸患者を対象とした臨床調査および動物モデルを用いた基礎研究を実施する。臨床調査により、慢性口呼吸者における味覚閾値の上昇が生じ、片側鼻閉ラットでは、舌味覚受容体の退行性変化が認められた。したがって、呼吸障害が味覚機能に影響を与える可能性が示唆された。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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>口呼吸による睡眠呼吸障害が神経系の発育障害および機能障害を惹起することが知られているが、(中略)呼吸障害が味覚機能に影響を与える可能性が示唆された
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-26293434/
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