著者
宋 基燦
出版者
立命館大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

朝鮮学校は、日本最大外国人学校組織である。また、70 年以上の長い歴史の中で、朝鮮学校は多数の卒業生を輩出した。しかし、朝鮮学校は今まであまり研究されてこなかった。その理由は、朝鮮学校が置かれている政治的特殊性にある。本研究は、朝鮮学校を卒業した人々に焦点を合わせ、朝鮮学校卒業後、日本社会で暮らしていく彼らの生活世界への理解を試みた。研究結果、朝鮮学校の卒業生は、朝鮮学校の共同体に留まる場合もあったが、概ね日本社会の成員として暮らしていた。また、一部の人は、朝鮮学校での学びを発展させ、トランスナショナルな生活世界を構築していた。

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宋 基燦(立命館大学准教授) <声明>韓国は「敵」なのか https://t.co/kn6n4Dt0Xl #科研費 朝鮮学校卒業生の世界に関する民族誌的研究 https://t.co/LNoYxFGC5J 4,680千円 (直接… https://t.co/Bb753DKZa4
@konotarogomame 日本人に関係のない朝鮮学校に関する研究に日本の税金が使われている。 https://t.co/OE1yZBVd8P https://t.co/YQJ2iBrEFw
@zakdesk なんで、日本人に関係のない朝鮮学校に関する研究に日本の税金が使われるのだろうか? https://t.co/OE1yZBVd8P https://t.co/YQJ2iBrEFw

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