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OA
新規肝内胆管癌マウスモデルと細胞系譜追跡系を用いた発癌分子機序と起源細胞の同定
著者
池上 恒雄
古川 洋一
伊地知 秀明
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01
本研究において我々は肝特異的Kras活性化及びPten欠損による新規肝内胆管癌マウスモデルを樹立した。Cre-loxPシステムにより活性化型Kras変異とPtenホモ欠損を胎生期の肝前駆細胞及び成体期の肝細胞に導入したところ、肝内胆管癌のみを生じた。一方、Kras変異とPtenヘテロ欠損では胆管癌と肝細胞癌を、Kras変異単独では肝細胞癌のみを生じた。タモキシフェン誘導性のCre-loxPシステムを用いることにより、肝内胆管癌は胆管上皮由来であることが示唆された。このマウスモデルはヒトの肝内胆管癌の発生メカニズムや治療法の研究に有用であると考えられる。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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“ 21円では必要な物品等を購入することはできない。研究はおおむね順調に進んでいるが研究費が来年度不足する可能性もあるため、今回余った21円は来年度の物品購入等に利用する。”
収集済み URL リスト
https://kaken.nii.ac.jp/ja/report/KAKENHI-PROJECT-26461031/264610312014hokoku/
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