著者
能見 勇人 東 治人
出版者
大阪医科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2014-04-01

マウス腹腔に同種異型(アロ)であるMeth A繊維肉腫細胞を移植し、Meth Aが拒絶される。次に二次移植を行い抗体関連型急性拒絶反応をおこし、腹腔に浸潤する免疫担当細胞(PEC)の細胞障害活性を調査。抗体関連型拒絶反応では補体経路も存在するが、今回は補体による影響を避けるため添加牛血清に含まれる補体は非動化して使用。PECのうちアロ活性化マクロファージ(AIM)が作用することをPECの各細胞分画セルソーターで分離し評価。AIMの細胞障害活性は非特異的IgG抗体により有意に減弱することが判明した。今後、補体を非動化しない状態でIVIGのAIMに対する抑制効果も含め評価する必要性もある。

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こんな研究ありました:免疫グロブリン大量療法の効率化を目標としたアロ活性化マクロファージ抑制法の開発(能見 勇人) http://t.co/HZxNvm47Ce
こんな研究ありました:免疫グロブリン大量療法の効率化を目標としたアロ活性化マクロファージ抑制法の開発(能見 勇人) http://t.co/fftU3m2GwU

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