著者
ロッシャデソウザ ルシオマヌエル
出版者
東京外国語大学
雑誌
研究活動スタート支援
巻号頁・発行日
2014-08-29 (Released:2014-09-09)

本研究では、ポルトガル、メキシコなどに残る異端審問記録の分析を主におこなった。とりわけ、16世紀後半に日本に滞在したポルトガルのユダヤ系商人であるペレスという一家に関する記録を中心に分析し、そこから当時の長崎におけるコンベルソ商人のコミュニティの存在や、日本人を含む奴隷の生活などが明らかとなった。その成果を英語の単著で公刊した。さらに、ポルトガル人のアジア(とくに日本)における奴隷貿易について、複数の論文を刊行した。そこでは、16~17世紀の南欧語史料の分析をおこない、世界各地でおこなわれた日本人奴隷の取引に関する記録を紹介した。これらの研究の一部は日本語で出版される。

言及状況

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@hinatanococo @ekesete1 @cracjp @katsuyatakasu 日本人は敗戦後 GHQにより多くの書物が焚書され、先人が伝え続けて来た「本当の歴史」が隠蔽されて来たのでしょう。 16世紀の「改宗ユダヤ… https://t.co/OHaypLYWGp
@Kaese327 因みに、先程たまたま見付けた研究発表ですが、16世紀に日本人を奴隷として海外に売り飛ばしていたのも「改宗ユダヤ人」だという事が最近改めて発表されたようですね。今米国で騒がれているCIA等による「人身売買」や「小… https://t.co/YV34b3bpon
@mystic_feline こちらに興味深い研究発表が有ります。 「16世紀に日本人奴隷のトレードに関わったのはユダヤ人商人であった。 更には「Conversos=改宗ユダヤ人(イエズス?)」が広く奴隷貿易に関わっていたと報告さ… https://t.co/cyJfkJfnfA

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