著者
角谷 寛
出版者
京都大学
雑誌
戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ
巻号頁・発行日
2001

睡眠時呼吸障害は、睡眠中に無呼吸・低呼吸を引き起します。このために頻回に生じる低酸素血症によって、不可逆的な脳の障害が生じ、痴呆症を引き起こす可能性が示唆されています。本研究では、睡眠時呼吸障害の状態をマウスで再現し、痴呆症との関係を解明します。

言及状況

Twitter (1 users, 1 posts, 0 favorites)

@Tatsu_Fujimoto ググって拾ってみました~ 滋賀医科大学医学部 睡眠行動医学講座 特任教授 滋賀医科大学医学部附属病院 睡眠センター長 角谷寛先生 https://t.co/2JOSmlEUpm 睡眠時呼吸障害と痴呆との関係解明 https://t.co/FdluvQHAaf

収集済み URL リスト