1 0 0 0 OA 史記 130卷

著者
(漢) 司馬遷 撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.第36册, 1606

1 0 0 0 OA 讀畫齋叢書

著者
(清) 顧修 輯
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.丁集第25册, 1000

1 0 0 0 OA 祥刑要覧

著者
(明) 呉訥 撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.上卷, 1620

中国の古典、先哲の著述中の刑罰に関する言辞を抄録し、併せて古来の裁判事例を収録した書で、刑罰運用の心得を示す。明の呉訥(1372-1457)撰。呉訥は監察御史(諸官吏の違法を取締り、地方官庁の行政を視察してまわる官)の職を歴任し、宋代の裁判事例集「棠陰比事」の改編も行っている。本版は元和年間(1615-23)木活字印本。古活字版。首に正統2年(1442)の自序、「棠陰比事」の後序を付す。巻頭に「祥刑要覧巻上」、巻末に「祥刑要覧巻上終」とあり、末尾に「下巻者即棠陰比事也」とあるので、両書合して印行されたとみられる。下巻にあたるものの現所在は不明。

1 0 0 0 OA 海上問答 3巻

著者
[恵中] [著]
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[3], 1000

1 0 0 0 OA 三長物齋叢書

著者
清黄本驥輯
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.第13册, 1000
著者
西島 隆 寺井 康夫 功刀 幸博
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
no.10, pp.47-56, 2000 (Released:2011-03-05)

1980年頃から山梨県の主要品種である‘巨峰’と‘ピオーネ’に被害面積が年々拡大してきたわが国固有のブドウえそ果病について、病徴、病徴の品種間差異、検定用指標樹の選抜、自然伝搬およびエライザ検定による現地圃場での感染状況の点から実験調査した。1.5月上旬から遅れて萌芽した新梢に初期症状を認め、6月中~下旬には副梢にも発病した。新梢は節間が短縮し萎縮した。幼木時に発病すると樹勢は衰え、樹冠は拡大しなかった。ある年突然に成木樹に発病を見ることがあった。年々発病部位は拡大していった。2.葉は小さく、葉身には凸凹が見られ、黄白色のモザイク斑やリング状や稲妻状の線状斑が現れ、奇形となった。3.果実には落花直後の幼果期から濃緑色のえそ斑が果面に多数散見され、果肉内部にまで達していた。激発すると果粒は着色不良で成熟せず、果肉は硬く小粒で、商品価値は全くなかった。4.血縁関係にある‘巨峰’、‘ピオーネ’、‘高尾’、‘キャンベル・アーリー’に緑枝接ぎ接種すると、約1ヶ月後に副梢に、もしくは翌年の新梢に激しい病徴が現れた。また台木品種の‘グロワール’にも明瞭な症状が現れた。これらの品種はえそ果病の検定用指標樹として有用であると考えられた。主要な既知ウイルス病検定品種には症状が現れなかった。5.発病樹の‘巨峰’と‘ピオーネ’を台木12品種、穂木15品種に接木接種したところ、えそ果病の発病に品種間差異が認められた。6.現地激発園跡地に植栽した無病の‘巨峰’および‘ピオーネ’に自然伝搬が認められた。7.自然伝搬試験をおこなった圃場およびその周辺圃場のブドウ樹のエライザ検定によって、無病徴品種には陽性反応を示した樹があり、えそ果病に潜在感染していた。樹齢別調査から、えそ果病は園外からの持込みでなく‘デラウェア’から‘巨峰’や‘ピオーネ’に改植する以前に汚染していた可能性もあると考えられた。また‘ピオーネ’、‘巨峰’は感染樹にもかかわらず、無病徴新梢はエライザ検定が陰性で、病原ウイルスの不連続分布が考えられた。

1 0 0 0 OA 大洲集 15巻

著者
伊良子憲子典 著
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[10], 1836
著者
清劉等輯
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[9], 1865
著者
明陳仁錫纂輯
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[11], 1000

1 0 0 0 OA 筝曲大意抄

出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.奥書6, 1800

1 0 0 0 OA 圖書編127卷

著者
明章撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[60], 1613

1 0 0 0 OA 大洲集 15巻

著者
伊良子憲子典 著
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.[5], 1836

1 0 0 0 OA 後漢書 120卷

著者
(劉宋) 范曄 撰
出版者
[出版者不明]
巻号頁・発行日
vol.6, 1600