1 0 0 0 OA 康富記

著者
中原康富
出版者
巻号頁・発行日
vol.[84],

1 0 0 0 OA 塵袋 : 11巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[10],
著者
雪旦<長谷川雪旦>//画図
出版者

『江戸名所図会』の挿絵画家として名高い長谷川雪旦(1778-1843)が描いた東海道各宿場の淡彩鳥瞰図を、1頁に3図、合計58図収録。別に巻末に2頁続きの墨画6図がある。「梅崎氏応需 雪旦画図 文政八年乙酉仲秋鉞 宿図」とあるが、梅崎氏については未詳。この年に実景を写生したのかどうかも明らかでない。なお、4年後の文政12年(1829)に東海道を旅した際のスケッチは、『東海道一覧』3冊として当館所蔵。また当館では、子の雪堤のものもあわせ、多数の粉本(模写)類も所蔵している。
著者
〔伊能忠敬//測量・製作〕
出版者
巻号頁・発行日
vol.第106図 伊豆・青島(伊豆・青島), 1873
著者
無窮散人
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

1 0 0 0 OA 河海抄

著者
四辻善成
出版者

本居宣長が「ちうさくは河海抄ぞ第一の物なる」(『源氏物語玉の小櫛』冒頭)と激賞した『源氏物語』の代表的注釈書。貞治初年(1362)頃に足利将軍家へ献上され(中書本)、その後作者の四辻善成(1326-1402)自身の手で増補改訂が加えられた(覆勘本)。『河海抄』の現存諸本はこの両系統が入り交じったものしか残存しないが、掲出本では、さらに朱書で文字の批正が施されているほか、注文に典拠が明示され漢籍注が加えられている。累加された『文選』や『漢書』『後漢書』などの正史類のほか、『古文真宝前集』『千字文』のように初学者を対象とする漢籍や『白孔六帖』『唐類函』等の類書等からの引用など様々である。加注者は近世期の学者と思われ、『河海抄』が有職故実など関わる百科事典的な使われ方がなされていたこともうかがえる。(相田満)(2018.11)
著者
徳川光圀 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[9],

1 0 0 0 OA 楓軒叢記 17巻

著者
小宮山昌秀
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],
著者
堀田正敦 編
出版者
巻号頁・発行日
vol.[44],

1 0 0 0 OA 武家文書

出版者
巻号頁・発行日
vol.今川氏真書状 永禄十二年三月三日,

1 0 0 0 OA 刀剣図

著者
多賀常政
出版者
巻号頁・発行日
vol.[3],