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OA
岩下壮一における権威性と民衆性
著者
輪倉 一広
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究 : 国際日本文化研究センター紀要
巻号頁・発行日
vol.31, pp.115-141, 2005-10-31
岩下壮一(一八八九~一九四〇)はカトリック司祭であり、一九三〇年から一九四〇年までの晩年の一〇年間「神山復生病院」の第六代院長として救癩事業に従事した社会事業家であった。また、岩下は昭和戦前期における中心的なカトリック思想家でもあった。
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こういう所は反感覚えるな。http://t.co/NPb2Dxm3nJ《「おのおのの個人的貢献の神の前における道徳的価値に関しては、もとより職業の高下等ありえない。~しかし人を離れた職業自身については、精神の陶冶に携わる職業は、肉体の要求を満たす為のそれよりも高尚というべき~」》
収集済み URL リスト
http://shikon.nichibun.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/775/1/nk31004.pdf
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