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OA
近代黎明期の通信 : 日本語「電信」「電話」の変遷をめぐって
著者
新井 菜穂子
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究
巻号頁・発行日
vol.35, pp.95-126, 2007-05-21
日本の近代化は、西洋科学技術の受容とその発展によって成し遂げられたと言われる。それは、それまでには存在しなかった技術の到来、新しい概念の輸入、それに対する「ことば」をつくるといった作業を必要とするものであった。漢字文化圏にある日本では、中国の看護を借用し、あるいは和製漢語を用いて西洋のことばを翻訳した。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
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確かに明治時代初期は「電話」ではなく「傳話」(伝話)という表記が使われていたようだ。数多の出典文献がこの事実を証明している。|近代黎明期の通信 ─ 日本語「電信」「電話」の変遷をめぐって http://t.co/3Uw47KCbK2
収集済み URL リスト
http://shikon.nichibun.ac.jp/dspace/bitstream/123456789/854/1/nk35003.pdf
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