著者
玉野井 徹彦 齊藤 裕之
出版者
医学書院
雑誌
総合診療 (ISSN:21888051)
巻号頁・発行日
vol.29, no.10, pp.1230-1234, 2019-10-15

プレゼンテーションとは、「聞き手がその考えに同意し実行するよう促すこと」であり、学会発表や勉強会以外でも、外来診療やプライベートなどその機会は多いものです。それにもかかわらず、上手くいかないことがあるのはなぜでしょう? その理由を調べていくなかで、「プレゼンテーションの型」の存在に気づきました(図1)1)。「もっと早く知っていたら…」と過去の私への思いも込めて、本稿にて「その型=極意」を解説します。

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