著者
進 純郎 荒木 勤
出版者
医学書院
雑誌
助産婦雑誌 (ISSN:00471836)
巻号頁・発行日
vol.44, no.9, pp.754-758, 1990-09-25

はじめに 繰り返す陣痛の苦しみに打ち克って,元気なわが子の姿を目の当たりにした母親は,それまでの苦しみなど嘘であったかのように穏やかな笑顔に変わる。 一方,分娩時に受けた会陰切開縫合部痛は分娩の苦しみが薄れるとともに増強し,母乳を与える時期になってもその痛みは消えず,分娩後の最も忘れられない疼痛の一つとして,母親の記憶の中にいつまでも生き続けるものである。

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@rijin_nakamura お疲れ様です。御存知と思いますが、正中切開は(生理的に自然で)メリットが大きい一方、第4度会陰裂傷(直腸粘膜損傷)のリスクを伴います。 自分(あるいは助産師)が会陰保護に慣れている場合はオススメ、そ… https://t.co/znw6KQH06z

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