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OA
ドパミンによる免疫調節作用
著者
中野 和久
松下 祥
出版者
一般社団法人 日本アレルギー学会
雑誌
アレルギー
(
ISSN:00214884
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.7, pp.679-684, 2007-07-30 (Released:2017-02-10)
参考文献数
23
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(5 users, 5 posts, 7 favorites)
斜め読みだけど ドパミンによる免疫調整作用 https://t.co/OPeGCYhuSH https://t.co/BfHICsn7SW
ドパミン受容体(D2 様受容体)阻害薬が,PGE2と同程度に強いTh2 アジュバント活性を有することが判明した(図 2).この結果から DC に発現するドパミン受容体からのシグナルがもたらす DC の性質の変化がTh1Th2 分化偏向に寄与していることが示唆された. https://t.co/bBp7WBhjEV
今回の感染症を機に、Tregなどの関与もあり、いろいろと複雑ではありますが、極めて簡略化した範囲で、 「Th1/Th2バランス」を決定する因子がどんどん探られるようになれば、臨床に生かせると思うのだが。下記の研究のように。https://t.co/H3RwGqzpmO
ドーパミン資料 興味がある方はどうぞ
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/arerugi/56/7/56_KJ00004661416/_pdf
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