3 0 0 0 OA IgG4抗体

著者
松岡 伴和
出版者
一般社団法人 日本アレルギー学会
雑誌
アレルギー (ISSN:00214884)
巻号頁・発行日
vol.69, no.5, pp.360-361, 2020 (Released:2020-07-17)
参考文献数
5

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@minamiyoro @ZlZabcAmcfTRtCF @saburota_tamaki @hime1booo @Kuroi_Yahu @jisukewizon @Varazslotanonc @rnHZo8uwzbvtqH5 @PDTH3ahqRCrVri7 見たくないようなのでもう一回貼っておきます https://t.co/fEQEFo15ee
@minamiyoro @ZlZabcAmcfTRtCF @saburota_tamaki @hime1booo @Kuroi_Yahu @jisukewizon @Varazslotanonc @rnHZo8uwzbvtqH5 @PDTH3ahqRCrVri7 抗原特異的抗体IgEの遮断抗体として知られている 引用しているのは、2013年とか14年の論文です https://t.co/fEQEFo15ee
@odyssey3543 新型コロナワクチンはアレルゲンタンパクを体内で作るのだからIgG4抗体は増えて当然だろう。 もちろん事後検証の必要性は必要だがアンタのような陰謀論ばら撒きは検証の邪魔でしかない。 https://t.co/rjakp7F5Sc
@kazuchancocone IgG4で免疫寛容になっている状態で、花粉を吸いこんだ場合にIgE抗体が影響を受けるのか? 「IgG4抗体はIgE抗体と拮抗的に働く遮断抗体として考えられている」そうなので、確かに花粉症患者は少なくなりそうですね。 https://t.co/dACRsXxS8U

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