5 0 0 0 OA 人体表面からの極微弱生物フォトン発光と脳波の同時計測
- 著者
- 宇佐 史 稲場 文男
- 出版者
- 一般社団法人 日本生物物理学会
- 雑誌
- 生物物理 (ISSN:05824052)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, no.5, pp.259-262, 1990-09-25 (Released:2009-05-25)
- 参考文献数
- 13
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生体光子(ﾊﾞｲｵﾌｨﾄﾝ):生命活動に伴って生物が自発的に発射している微量な光子
「気功を受けた人の生体光子を測定したら、指先で減少し、眉間で増加した」との事です
ルシフェリンを発光させる虫もいるんだし、ステファン・ボルツマン則に従って人体も生体温度の4乗に比例して何らかの電磁波を輻射してるけど、この、気功師が発した光の論文ってフォトマルで生物フォトンを測定したとか言ってるけど疑わしいな
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