著者
下村 智斉 横山 寛 箆伊 智充
出版者
日本認知心理学会
巻号頁・発行日
pp.35, 2019 (Released:2019-10-28)

本研究では,カフェインとGABAを蒸気化して吸引することによる認知機能の影響を検証した。実験では,主成分がそれら2種類である実験条件に加えて,主成分を水とするプラセボ統制条件を設定した。24名の被験者はいずれかの条件に二重盲検法の手続きに従って参加した。成分は液体を加熱し蒸気化させて口腔鼻腔より吸引された。一つのセッションは3つの課題と気分尺度(POMS2)から構成され,カード整列課題,文章の誤字検出課題,時間的注意課題でそれぞれ,4分,3分,6.5分(45試行),POMS2で2.5分の16分とした。吸引前にベースラインのセッションを実施した後,吸引後に2回のセッションを実施した。その結果,カード整列課題,誤字検出課題,POMS2に条件間での違いは認められなかったが,その一方で時間的注意課題においては,カフェインとGABAで異なる時間的注意課題の成績の向上が認められた。

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#ston の商品説明(気分転換、リラックス等)を裏付けるような国内論文があるかどうか調べてみたけど微妙…… そとそもカフェインやGABAの吸入に関するものが一件しか見つからなかった 蒸気化したカフェインとGABAが成人男女の認… https://t.co/0WtubdjdBg
https://t.co/n3skUnXK4G J-STAGE公開日: 2019/10/28ってずいぶんといいタイミングだねー
@yurameki225 簡素ながら実験されてた https://t.co/6qVSrfqDMX
“蒸気化したカフェインとGABAが成人男女の認知機能に及ぼす影響” https://t.co/NjRJiGJlUR

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