著者
生戸 健一
出版者
一般社団法人 日本臨床リウマチ学会
雑誌
臨床リウマチ (ISSN:09148760)
巻号頁・発行日
vol.22, no.4, pp.445-447, 2010-12-30 (Released:2016-02-26)
参考文献数
4

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"また,遺伝子再構成の結合反応の際,塩基の挿入または欠失が生じることやB細胞のみ体細胞高頻度突然変異という機構によっても多様性が増加する." ほえー 臨床リウマチ医のための基礎講座 遺伝子再構成と膠原病 神戸大学大学院保健学研究科病態解析学 生戸健一 https://t.co/lS7LnFYjOb
免疫グロブリンがありとあらゆる病原体に結合できる理由は、その構成タンパク質をコードする3種類の遺伝子を切り貼りして再構成していることが理由らしい。なるほど納得です J-STAGE Articles - 遺伝子再構成と膠原病 https://t.co/IPssrQeYBa

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