著者
中井 浩之
出版者
日本DDS学会
雑誌
Drug Delivery System (ISSN:09135006)
巻号頁・発行日
vol.24, no.6, pp.582-591, 2009 (Released:2010-02-16)
参考文献数
29

アデノ随伴ウイルス(AAV)は,その誕生から現代に至るまで,自然選択(natural selection)により非常にゆっくりと進化を遂げてきた.ところが,2002年に100種を超える血清型やバリアントが霊長類組織から単離されて以来,人為的操作により急速な進化を遂げつつある.ウイルスの構造が単純で外殻蛋白の遺伝的操作が容易であることから,合理的設計法(rational design)と定向進化法(directed evolution)を用いることにより,使用目的に最も適したカスタムメイドAAVベクターが容易に作成,使用できるようになってきている.

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