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OA
日本の草地の歴史を探る(<特集>生物多様性と半自然草地-成立と維持に向けた戦略-)
著者
小椋 純一
出版者
日本草地学会
雑誌
日本草地学会誌
(
ISSN:04475933
)
巻号頁・発行日
vol.56, no.3, pp.216-219, 2010-10-15 (Released:2017-07-07)
参考文献数
8
被引用文献数
1
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1.5
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人為的作用として採草、放牧、火入れなどが行われてきましたが、土地利用の変化や農畜産業の構造変化によって管理されなくなり、半自然草原は減少しつつあります(陳ら, 2005)。図1は小椋(2010)から引用したものですが、草地面積が明治以降大きく減少してきたことがわかります。https://t.co/9eiKkZohgA https://t.co/ir7bj8Ogqs
日本の草地面積は20世紀初頭には500万haほどあったと考えられていますが、今では40万ha程度にまで減少しています。10分の1です。 それと共に多くの草原性の動植物が絶滅の危機に瀕しています https://t.co/1EOTc2Ut0O
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/grass/56/3/56_KJ00006714436/_article/-char/ja/
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