カクタス。 (@ixitaka)

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この論文を思い出した。「種族維持」概念は根深い。 https://t.co/DbSCwI5KRA https://t.co/a3g7JIH81x
DNAを用いて特定され、実生の両親が高い特定率で明らかにされた。 https://t.co/7UcdjLADHv
越智ら(2009)の「サワグルミ(Pterocarya rhoifolia)の種子サイズと風速のばらつきが散布距離に与える影響」がかなり参考になった。 https://t.co/dxTe6VhGg8 https://t.co/fEcrG17jP6
人為的作用として採草、放牧、火入れなどが行われてきましたが、土地利用の変化や農畜産業の構造変化によって管理されなくなり、半自然草原は減少しつつあります(陳ら, 2005)。図1は小椋(2010)から引用したものですが、草地面積が明治以降大きく減少してきたことがわかります。https://t.co/9eiKkZohgA https://t.co/ir7bj8Ogqs
河原(2014)の記述だけど、APGⅢ(2009年)ではすでにクサギ属はシソ科に移されていたよう。2022年の論文なら最新の分類体系を反映していても良いのでは…と思ったけど何か理由があるのかも? https://t.co/7lgWkBwk3p https://t.co/nykBJwcQZh
色々考えさせられるものがある。 https://t.co/rHzWJ7BiXQ

1 0 0 0 OA 葉のさまざま

滴下尖端(drip tip)のある多雨林の葉(吉良, 1976)。 https://t.co/UNofB8tvDZ https://t.co/9e2raSvcRg

149 0 0 0 OA 行動とは何か

RT @katzkagaya: これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
なぜかあまり知られていない(?)けれど便利な「JAVIAN Database」。日本に生息する鳥類の生息環境、営巣場所、食性、一腹卵数、全長、体重などのデータがエクセルファイルにまとめられている。 https://t.co/3BiYu9tbTf
気になって調べていたら仲島(2019)の記述を見つけた。 参考:https://t.co/AeuCG9lkIj https://t.co/5f3Hx0pwa8
タケ・ササ類の一斉開花に関するいくつかの仮説についてはこの特集に記述があります。 https://t.co/psyRNxCbl3
異型花柱性の話https://t.co/k1gp8vYdf3 森林内の風速の話 https://t.co/C8E97Fa7Hk
オオバコの矮小型(minima型)については中山ら(1997)に記述がある。 https://t.co/A00TZ4pDNk
RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
褐色の物質であるリグニンが蓄積するため材は褐色化し、リグニン含量の多い細胞間層が破壊されずに細胞同士の接着が保たれたまま細胞壁の多孔質化が進むため、ブロック状に崩壊するのが特徴である(深澤 2013)。 参考 ・https://t.co/bMV6ofmD6U
この論文読んでいたらたどり着いた。p.58に前縁渦の話があります。 https://t.co/0cKOW2hzo6
アオバトの声紋から個体識別できる可能性があるらしい。録音データから個体数推定が出来れば調査コストが減少するけど、他の鳥だとどうなんだろうか https://t.co/nrU5LhWHut
藤井(1990)によるアレロパシーの照明条件。野外で他の生物的作用や生育環境の変化を排除するのはほぼ不可能では… 参考https://t.co/WzfZpnOQBq https://t.co/gHIO0z5ZJh
オニグルミのアレロパシーについての論文あるけど、これも温室での実験か… https://t.co/yYTiTbXsZW
@RHOIA168 確かに気になりますね!ジョビのカチカチ音と同時に喉が伸縮しているので鳴菅(syrinx)由来の音なのは確かだと思います。 体の動き→尾の上下運動はtail flickingと呼ばれますが、その究極要因については仮説がいくつかあり完全に明らかにはなっていないようです。 参考https://t.co/5M3fExGVtN
調べてみたら尾状突起持ってるシジミチョウけっこう多いんだな…。アゲハチョウのそれは飛翔能力アップに繋がっている説があったり、シジミチョウでは突起を触角に似せて天敵を欺き致命的攻撃を回避する役割があるとか。 参考 https://t.co/KaloBYxMQd

お気に入り一覧(最新100件)

2021年の秋~冬に宮崎県門川湾と石垣島から得られた各1個体がを基に日本初で報告されたアジ科魚類。 門川湾ではその後毎年得られている。 他のイケカツオ属魚類と比べてひれや体が黄色味を帯びることに加え、宮崎県で秋に採れたことから紅葉を連想しこの和名にした。 https://t.co/F7m1sSV33K https://t.co/i5GzTQ0690
このあたりの論文で、カラスが毎日、数キロ以上離れたネグラと採餌場所を往復していることが報告されていますね。また食物の体内滞留時間が長いため、数キロ〜十数キロの距離を散布できるポテンシャルがありそうです。 https://t.co/qAlpAbXhN3 https://t.co/lYbaocPOyM https://t.co/lVz7n9FBRX
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
論文が出ました. 農事暦の違いがケリの営巣に与える影響.農業農村工学会論文集,No. 317 (91-2), pp. I_129-I_135.https://t.co/IzAnNkQmTo ケリの水田での繁殖と保全について,卒論の内容です.オープンアクセスです. 関係者の皆様,心よりお礼申し上げます. https://t.co/mYOgM9If5K
昆蟲ニューシリーズの最新号でアリの寄生蜂,ケブカアリヤドリバチの新分布と生態断片について書きました. アリ寄生蜂の世界も今年はもっと盛り上がりを見せそうです. 以下のページからご覧いただけます.今号は他にも面白そうな論文が目白押しですね. https://t.co/GWYzFYsgGe https://t.co/xOmCkHmiIK
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
罹患者じゃない人が過剰にグルテンを避けるデメリットすら指摘されている。「食物繊維や鉄の不足および脂質の過剰といった悪影響が出る可能性」 https://t.co/51DR8isWmg 安田女子大学紀要(2021) 食の分野は、大手企業でもこういう無責任なマーケティングが多くて、なんだかなあという気持ちになる
金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を貼る方法です。こてでテープを加熱すると糊が溶けて台紙にくっつきます。 https://t.co/vBQ3ibRNE0
世界中にいる普通種にも関わらず生態が不明だったホソハネコバチ科 Lymaenon aureus の世界2例目の寄主記録を報告しました。併せて本種とL. litoralis の本州初記録を追加しました。 https://t.co/cMCrnpiuOB… (昆蟲ニューシリーズ) Photo: L. litoralis https://t.co/CrMEPfofbX
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019 https://t.co/maxrUjuw8y 日本緑化工学会からの提言でも地域性系統の植物を使った緑化の議論がこってりされています。外国から来たヨモギのニュース記事読んでもっと掘り下げたいなって思った人は読んでみるといいかも。
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK

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