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OA
時間遅れを伴う確率感染症モデルの安定性解析
著者
石川 昌明
出版者
自動制御連合講演会
雑誌
自動制御連合講演会講演論文集 第59回自動制御連合講演会
巻号頁・発行日
pp.276-277, 2016 (Released:2017-02-01)
媒介生物により感染が拡大するマラリアのような感染症の数学モデルを提案し,その安定性について講演する.媒介生物を考慮した感染症モデルは必然的に時間遅れが存在するので,特に時間遅れを伴う確率感染症モデルを対象に安定性解析について考察する.
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@sunasaji @dino_osaka_ 感染者密度、ちょっと検索しただけでも色々出てきますね。 https://t.co/a7tCrCuS45 https://t.co/AEgXfyHyk1 https://t.co/6Ca6BbozD0
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