著者
根本 忠明
出版者
一般社団法人 経営情報学会
巻号頁・発行日
pp.22, 2011 (Released:2011-12-01)

世界のAV界のトップに君臨してきたソニーが、パソコン・メーカーのアップルにその座を奪われてしまった。この逆転は、20世紀から21世紀への大きな転換期において、両社のもの作りのパラダイムシフトの成否にあるといってよい。簡単に言えば、「良いものを安く」、「プロシューマーを見方にする」、「ウェブ2.0を利用する」の3点である。 本研究は、もの作りのパラダイムシフトを不可避とした経済的・技術的環境の革新を整理し、この革新への両社の具体的な対応を比較検証することによって、両社の明暗を分けた理由を明らかにしようとするものである。

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SONYはAV分野で、既に2000年代にAppleへ市場を持っていかれた前科が有り 技術オンリーで勝てるなら、成功はしない実証になっている https://t.co/LwSGO8kOTr https://t.co/RNDjLaDb7q

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