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OA
わが国の船舶電気界の展望
著者
徳永 勇
出版者
公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会
雑誌
日本舶用機関学会誌
(
ISSN:03883051
)
巻号頁・発行日
vol.4, no.6, pp.297-308, 1969 (Released:2010-05-31)
参考文献数
16
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外部データベース (DOI)
DOI Chronograph
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最近のレールガン艦載とか日露戦争直前の無線機設置などなど、船舶にも電源問題があるが、船舶電化の始まりは1875年英国海軍ROYAL NAVY号のサーチライトらしい https://t.co/Dfs25ptD4M
わが国の船舶電気界の展望* PDF https://t.co/IZqG17iAkd
工作機械のつながりで、もう一つ。前にもツイートしたけど、工作艦明石が日本初の舶用440V級電源(実際には450V)搭載艦船なんですよね。なお、220V級(230V)は朝潮型から。 https://t.co/EbugQw5E38
艦艇電源というと、駆逐艦朝潮で三相交流230V、工作艦明石で同450Vが採用されており、日本の軍艦としては礎を築いていますね… 明石は主機も商船で実績ある(三菱横濱-M.A.N.の60/90?)複動2スト無気噴射を採用していて、海軍が如何に重要視してたかを感じさせられますね… https://t.co/EbugQw5E38
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jime1966/4/6/4_6_297/_pdf
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