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サールの中国語の部屋は、計算量的にそのような部屋は構築できないということで決着がついたけど(下記論文参照)、LLMの登場で再び蒸し返しだな 個人的には、実環境でロバストに自律動作できるものが知能だと思うので、中国語の部屋は知能とは呼べないと思う https://t.co/e6Nu2Pw2Jl
サールの中国語の部屋に対する決定的反論は、レベックの足し算の部屋(これがわかりやすい https://t.co/e6Nu2Pw2Jl )があるけど、chatGPTは、それに対する再反論になるのかな?
とても良い記事だと思います。/中島秀之「中国語の部屋再考」(<特集>チューリングテストを再び考える) https://t.co/bN7Xl9ImJ6
というわけで,単純に対応表を引くだけでは計算量的に無理だから,もし中国語の部屋ができたら,知的処理があったといっていいんではないかとか,そんな話題とか載ってるAI学会誌の記事を貼っておく https://t.co/fZMSRDEFsK

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