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OA
新型コロナウイルス感染症との共生社会への羅針盤:SARS-CoV-2抗体検査
著者
加来 奈津子
中釜 悠
仁田原 裕子
城戸 康年
出版者
一般社団法人 日本血栓止血学会
雑誌
日本血栓止血学会誌
(
ISSN:09157441
)
巻号頁・発行日
vol.33, no.3, pp.338-346, 2022 (Released:2022-06-24)
参考文献数
33
言及状況
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変動(月別)
分布
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2.35
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DOI Chronograph
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2022年 https://t.co/XjCyzmWrli 「COVID-19では特異抗体として主にNタンパク質を認識する抗N抗体とSタンパク質を認識する抗S抗体が産生されるが、抗N抗体はウイルス中和活性を有さない一方、抗S抗体の一部はウイルス中和活性を持ち」 『抗N抗体はウイルス中和活性を有さない』 しらっと言うが何故
@shogo_nakayama @AgwSyg @yfuruse @Q7PEvaZi6oW6o6w 先程n抗体が多くなるとs抗体の産生量が劣ると書いてしまいましたが、ちょっと内容に間違いがあったかもしれません。 抗体についての研究ですが、s抗体価が同程度でもワクチン接種者の方がウイルスの中和できる量が多かったと言う内容が含まれていたので紹介します。 https://t.co/PYLSbWVY6O
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/33/3/33_2022_JJTH_33_3_338-346/_html/-char/ja
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https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsth/33/3/33_2022_JJTH_33_3_338-346/_pdf/-char/ja
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