morimori (@morimori0722ryo)

投稿一覧(最新100件)

@sutekidaisuki_ @io302 こむら返りから見つかる病気もあったりしますし。 https://t.co/06Lgu0NGbK 持続する頭痛が脳血管疾患で、ある日突然脳出血が、、、とかもありますし。 明らかな汗疹って誰が判断して明らかなの? 風邪だと思っていたら呼吸不全とかもあるし。 ↓
昔、大学の授業の一環で研究室での研究をした時に教えてもらったウイルスでした。 ただ、人に感染するのかどうかはその時教えてもらえなくて、少なくとも私はいまだに人に感染するのかどうか存じ上げません。 ふと調べてみると宮沢 孝幸先生の論文が https://t.co/aYtPhGRQOy
@unzarisaurus @kanji_taki @dream21ai 川崎病は小児で多い疾患で、だいたい5歳未満が多いです。 成人発症の報告例は、これを機に調べたら、ありはしますがすごく稀です。 川崎病は検査ではなく、症状で判断するので、診察が大事です。 受診するなら小児科です。 https://t.co/3eN9VZGXKd
次の文献は2006年の日本の古い文献ですが、おしゃぶりで歯列の異常が出るということについて、年齢での検討をされている文献です。 https://t.co/GI87sldeOk 多分、歯科の先生の報告で、考察には、開始時期より、使用期間の長さが関係しているかも、という意見なご様子。
@shogo_nakayama @AgwSyg @yfuruse @Q7PEvaZi6oW6o6w 先程n抗体が多くなるとs抗体の産生量が劣ると書いてしまいましたが、ちょっと内容に間違いがあったかもしれません。 抗体についての研究ですが、s抗体価が同程度でもワクチン接種者の方がウイルスの中和できる量が多かったと言う内容が含まれていたので紹介します。 https://t.co/PYLSbWVY6O
@7YzzjuywccS3RwK @ikariyuuzirou 慢性疲労症候群は筋痛性脳脊髄炎とも言われる疾患です。 2016年の論文では少数ながら、休むことなく職場や学校に行けるようになった(医師の判断7.5%、患者申告20%)というパターンもあります。 https://t.co/dYWbEKHrUq
@houigakunohito @bar1star 調べてみたら心臓手術後以外にも喘息、アレルギー疾患、気管支拡張症、嚢胞線維症、気道感染、血液疾患(鎌状赤血球症)などで生じるのですね、、、 https://t.co/4hTnSjJqFr
@Invesdoctor 排痰促進は言い過ぎたかもしれません。 繊毛運動亢進作用ですね。 実臨床では使うけど、どこまで効いてるかよくわからないですね。 https://t.co/fBHyH0VyLK
@ytrh0901 @abkatugogo どちらかと言うと、咽頭後壁にささることが有名かと思います。 https://t.co/DqnC86xI7s

お気に入り一覧(最新100件)

TSSが原因という記事は発見できませんでしたが、似たような症例がありました。 非常に稀な症例、災害後に病院が逼迫していればより診断が難しくなったと思います。 平時であれば…と悔やまれますが現時点で医療従事者を責めるのは違うのでないかと思います。 https://t.co/0w5RCDmmxJ https://t.co/3gx84olFku https://t.co/Kyeu6IAN8H

5 0 0 0 OA 川崎病

@Tanuk_Ichi 稀ですが、発熱なしの診断症例の報告もあります。お大事になさってください。 https://t.co/wVeg6SUljl
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
オモテ検査しかしません 。大きくなるほど正確にはなりますが、1歳以降であればおおよそ大丈夫そうかと思われます。 オモテ/ウラ検査の一致率: 4カ月未満:56.6% 4カ月~1歳:76.5% 1歳~2歳:92.2% 2歳~3歳:97.6% 参考:新生児・乳幼児におけるABO血液型の一致率の解析https://t.co/1OTVxA1sr2
@H6eJiFlVi1uQ2lR ウイルス変異、発症時期と初発症状は考慮する必要があるのだろうが… PCR法Ct値33以上だとNEAR法が偽陰性の可能性はありそう… 勤務先ではNEAR法でスクリーニング、経過はPCR法で追跡しCt値34以上は感染性なしと判定している…概ね、これで上手くいっているが… https://t.co/Sq87JXyTeO

61 0 0 0 OA PM2.5 とマスク

文献[3] Fig.4に不織布マスクの顕微鏡拡大写真が載っています。 [3] 明星敏彦, PM2.5 とマスク, エアロゾル研究, pp. 287-291, Vol. 28, No. 4, 2013. https://t.co/YmKnbrjITj ⇒
https://t.co/n7HibP63g6 とんでもないです、本屋に並んでる誰かの意見書みたいな本よりも全世界の研究の集大成を信じましょう。 おかしいのは160をはるかにましと言ってのけるあなた。 そもそも循環器領域は研修医レベル前後でしょうに。 https://t.co/WdbxJHyfmI
@2930returns @jatjat42910030 @morimori0722ryo 捕食雑誌(ハゲタカジャーナル)の跋扈と対策 早 川 智 https://t.co/JCNJ7Q9Kqp
ざっと検索したらマスクの「漏れ率」に関する日本語文献が見つかったので貼っておきます。 各種N95微粒子用マスクの漏れ率に関する基礎的研究 https://t.co/PtE6FG58JO https://t.co/2354NysTXt
あと、新生児医療を少しでも経験してればわかるんだけど… 肺血流増加型の先天性心疾患の術前管理はSpO2低めを目指すんだよね(理由は割愛) …最も脳がガラスな時期の新生児に。 んで、そういう複雑心疾患の最終形態であるFontan術後は、SpO2 90前後だったりするんだよね。https://t.co/3s5kCmPeLD https://t.co/CupwNzRk6U
マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG
「喉乾いてたの自分で気付かんかったん?」くらいのイメージで言ってるかもですが、熱中症はそういうんじゃないです。 気づかないうちにそういう判断も出来ないような意識レベルの低下が起こってたりするので、定期的な水分補給と適度な塩分糖分の補給がとても大事。 https://t.co/3fYIgPJamr https://t.co/Yh7QptieNJ
教科書的な内容、実際の有効例を提示してなお見苦しい。 なぜ『抗不整脈薬を不整脈に投与するのか』を勉強しなおしてね。 教科書的 https://t.co/vvztuEbpkg https://t.co/QjopcvDUtz 実症例 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/YE3diLmP8l https://t.co/hb90igcK6S
教科書的な内容、実際の有効例を提示してなお見苦しい。 なぜ『抗不整脈薬を不整脈に投与するのか』を勉強しなおしてね。 教科書的 https://t.co/vvztuEbpkg https://t.co/QjopcvDUtz 実症例 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/YE3diLmP8l https://t.co/hb90igcK6S
教科書的な内容、実際の有効例を提示してなお見苦しい。 なぜ『抗不整脈薬を不整脈に投与するのか』を勉強しなおしてね。 教科書的 https://t.co/vvztuEbpkg https://t.co/QjopcvDUtz 実症例 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/YE3diLmP8l https://t.co/hb90igcK6S
『絶対にβブロッカーでは血圧は下がる』 と主張したため、βブロッカー投与で発作性心房細動が安定し、血圧も安定した症例を出したところ屁理屈を捏ね出すトオサン。 実例も教科書的にも説明済み。 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/vvztuEbpkg https://t.co/6yF0I0wPuR
『絶対にβブロッカーでは血圧は下がる』 と主張したため、βブロッカー投与で発作性心房細動が安定し、血圧も安定した症例を出したところ屁理屈を捏ね出すトオサン。 実例も教科書的にも説明済み。 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/vvztuEbpkg https://t.co/6yF0I0wPuR
なぜ、他の薬剤で反応しなかったのにランジオロール投与後は血圧は改善したのですか? 君の言葉で説明しなさい。 βブロッカー投与により『間違いなく』血圧が下がると主張しているのなら、できるはず。 https://t.co/PRJC8ZUPFp https://t.co/28KoT2oSCt https://t.co/BGKKL9ao59
https://t.co/PRJC8ZUPFp 症例報告だよ。 デマ謝罪はよ。 https://t.co/uEWmMpaKBv
@zOjzQ8sS9mqZ5yQ なんだ? 症例報告がほしいのか? https://t.co/PRJC8ZUPFp 術中に発生した血圧低下を伴う発作性心房細動にβブロッカーを投与して血圧が安定した2症例
@rnHZo8uwzbvtqH5 @zOjzQ8sS9mqZ5yQ さっきから、『なぜ頻脈性不整脈を伴う心不全にβブロッカーを使うのか』の解説を貼ってあげてるのですが、あまりに理解力がなさすぎてダメみたいですね。 https://t.co/vvztuEbpkg
@zOjzQ8sS9mqZ5yQ ちゃんと勉強してから来てね。 https://t.co/vvztuEbpkg
冒頭の画像は稚内市役所HPからお借りしました。碑の場所は稚内市宗谷公園になります。 https://t.co/5XZsdyYGfL 参考文献 珈琲一杯の薬理 https://t.co/9b1CV9ggd3 天明の蝦夷地から幕末の宗谷 https://t.co/V4BN1K26sq 千島列島をめぐる日本とロシア https://t.co/HU8UCnSxBY
@Hana86057084 https://t.co/UXq8wnE6k9 探したら症例報告がありましたので添付します。「こういう患者さんがいた」という話なので、難しい内容ではないですし参考になるかも知れません。
ポリオは、なんと古代エジプトで既に記述されてたとされてます(ポリオ症状と思われる壁画があると)。 初めて臨床的に記述されたのは1789年、1840年に疾患概念が確立しました。 19世紀当時は、不衛生過ぎて母体からの移行抗体が残ってるうちの感染が多かったため、重症例が https://t.co/VtjnDrPZYn
繊維学会誌 Vo1.51,No.5(1995) 「不織布」特集 繊維とエアフィルタ用不織布 3/ https://t.co/llUfR9lhhU
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
ただ, この3か月法を基本とした修正前のガイドラインは産婦人科関連学会に大きな影響力をもつ一部の産婦人科医から反対され, 翌2011年の修正版では, 3回法を基本として, 3か月法という投与方法もある, といったニュアンスに変更されました. https://t.co/vaHmDjJcfB
<参考文献> https://t.co/ljQfewNkBO https://t.co/VLWogO53pc https://t.co/eKWOyPBk47 ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
@satomihiroshi こうですか? 「ヒトが照射食品から摂取する2-ACBの最大量と想定される1日あたりの値の5-10μg/kg体重のよりもはるかに多く,約500倍であり,本実験結果が実際の食生活における照射食品の危険性に直接結びつくものではないと考えられている.」 https://t.co/6pAbpmzMHJ
#ヒゲジャーナル 7歳男児。5回目の川崎病を発症。IVIgとアスピリン内服で治癒し後遺症はなかった。回数を重ねるとIVIg 単回やアスピリン内服のみで改善し不全型が多くなった。 川崎病に 5 回罹患した 7 歳男児例https://t.co/1N3Zf4yAao

223 0 0 0 OA 官報

大正12年6月2日の官報に掲載された「わが国の乳児死亡」見ますと、明治43年~大正8年の10年間の平均で見る1年あたり乳児死亡原因の第2位が「下痢及び腸炎 43,022人」、3位「肺炎及び気管支炎 34,873人」、4位「脳膜炎 28,243人」なんですよね。 感染症で死んでいるんです。 https://t.co/FlyzSGJNhQ
日本のある施設で1年以上リハビリテーションを実施された例を対象とした研究では知的障害や高次脳機能障害の頻度が高かったことが示されています. また, 高次脳機能障害の中では注意障害や視覚認知障害がみらやすいことが示唆されています. https://t.co/xsSeWvUyBW
@WKxpfqezNnF74Y7 こちらの論文でも、脳症の後遺症として高次脳機能障害が多いと報告されています。運動機能障害に加えて、記憶障害や注意障害、視覚認知・聴覚認知障害が出ますから、本人にも親にもかなり辛い状態だと思います。 避けたほうがいい。 出典 https://t.co/v9XPtM58qt https://t.co/TEh0Vkcq5R
#じんましん #蕁麻疹 少し前ですが広島大学皮膚科外来のデータです https://t.co/s61NrGKhLX それによると I. 特発性蕁麻疹 急性蕁麻疹19.2% 慢性蕁麻疹53.5 % Ⅱ. 刺激誘発型の蕁麻疹 1. アレルギー性の蕁麻疹5.4 % 2. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー 3. 非アレルギー性の蕁麻疹1.2 % ↓続く
<参考文献> https://t.co/jhzWCn5pw4 https://t.co/Of61X5Arfw https://t.co/Xw4mLOh1Jx https://t.co/VSFezOzJFB ※引用ツイートツリー先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
@syanosyano6631 宝塚は簡単なような事言ってましたけど、やっぱり難しいものなんですね。 https://t.co/RhalhHbWkg
<参考文献> https://t.co/5Og1PDaGNA https://t.co/j1HO3mMm8x https://t.co/q00LNIHGMv https://t.co/TgNzIfO5Rf https://t.co/ZLMKMQ2lQN ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

<参考文献> https://t.co/vsidRdsem6 https://t.co/yWqA2d8aAY https://t.co/tTcyUkcsEp https://t.co/toKOtvzJZa https://t.co/hHUTjaHMhB https://t.co/vueyAA5Q08 https://t.co/jTk3e9Hfct ※COIはありません。
②2013 臨床麻酔科学会 イブニングセミナーより 要点:母性行動に関与するのはプロラクチンであって、陣痛の痛みの有無は重要ではない。 陣痛と分娩、その後の産後ケアのスペシャリストである助産師さん側からの論文でした。 https://t.co/S3A5ZD4JMv
<参考文献> https://t.co/ZLMKMQkv4V https://t.co/daqpPJHIbM https://t.co/kWUCBb8eyG https://t.co/ao0whuIjeV https://t.co/4Qav23jGnl ※引用記事先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
この機構自体は、他のウイルスでも以前から指摘され研究されています。 今回の発見は、まあ、その延長にあります。 …かかってメリットのある感染症なんて、有史以来ねーのよ… https://t.co/SEBLdivpOh https://t.co/HAvhl2etCP
<参考文献> https://t.co/PHCaPuA2oe https://t.co/OsmuHeNVV4 https://t.co/9VE3nJOfRP ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
この北海道大学の資料に諸外国の終末期の看取り状況について詳しく書かれてますね。 【諸外国の看取り状況について】 https://t.co/cbf682bYyr
<参考文献> https://t.co/pBnkkkyalH https://t.co/g24ymxoU0X ※引用ツイートツリー先の参考文献も合わせてご参照下さい。 ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/npYhy7PoY6 https://t.co/ut85jyujJw https://t.co/2dhM2VLwrA ※引用先の参考文献も併せてご参照下さい。 ※COIはありません。
#ヒゲジャーナル 2歳男児、Ⅲ度重症熱傷に対して人工呼吸を含めた加療を開始した。5日目より理学療法を行った。抜管後は疼痛管理をしつつ熱傷の段階に応じて理学療法を継続し152日目に独歩退院した。 野々垣政志。全身の重症熱傷受賞後に早期から理学療法を施行した2歳児例。https://t.co/e7zSaRzaLK
硬膜外血腫  ・大動脈解離を強く疑うけど何にもない時は、脊柱管内をチェック。 別症例現病歴:ゴルフプレー中の午前10時,突然背部痛が出現し増悪するため11時に救急搬入された。 搬入時,苦悶表情を呈しており心窩部痛と背部痛を 認めた。 https://t.co/dgDQQC4yMN
<参考文献> https://t.co/0uvjImAToi https://t.co/g7G9SoC99f https://t.co/fhqWnuRtMd ※COIはありません。
<参考文献> https://t.co/0uvjImAToi https://t.co/g7G9SoC99f https://t.co/fhqWnuRtMd ※COIはありません。
大きくなればなるほど正確にはなりますが、1歳以降であればおおよそ大丈夫だと言われております。 オモテ検査とウラ検査の一致率: 生後カ月未満:56.6% 生後4カ月〜1歳:76.5% 1歳〜2歳:92.2% 2歳〜3歳:97.6% (参考)新生児・乳幼児におけるABO血液型の一致率の解析 https://t.co/1OTVxzJjcU
代理アウトカムに関する記述は、この記事に詳しいです。 https://t.co/V7RFpZXG54 日本語でという方は、こちらでも概要は把握できると思います。 https://t.co/hbXE72fHno 以上。
@shouko_papa2 @AdultSpotDiffer アナフィラキシーを起こす原因はmRNAワクチン本体とは無関係の物質です。 低分子のハプテンなど。S蛋白ではありません。従って最大濃度には意味がありません。 そもそも新型コロナのS蛋白はACE2受容体のリガンドなのでどんどん消費され、濃度が上がりません。 https://t.co/9usGoRjicK

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