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OA
北米の大学図書館におけるWeb2.0以後の変化 情報リテラシーに与えた影響
著者
野口 契子
出版者
国立研究開発法人 科学技術振興機構
雑誌
情報管理
(
ISSN:00217298
)
巻号頁・発行日
vol.51, no.10, pp.733-742, 2009 (Released:2009-01-01)
参考文献数
11
日本ではWeb2.0 への関心はすでに薄れていると聞くが,むしろ新技術により創られたWeb2.0の環境はこれからも発展し続け,利用人口も増加し続けるという考え方にたち,Web2.0によってもたらされる情報リテラシーの見直しと実践について焦点をあてたい。まず,Web2.0の特性と情報リテラシーの関係を述べる。次に,北米の図書館でのWeb2.0の考えや技術を使用した事例を挙げ,情報リテラシーの面からどのような点に注意すべきかを論じる。さらにcritical thinkingを紹介し,情報リテラシー教育の重要性を喚起する。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
1
Mendeley
DOI Chronograph
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[図書館][webservice] 野口 契子. “北米の大学図書館におけるWeb2.0以後の変化 情報リテラシーに与えた影響”. 情報管理. Vol. 51, No. 10, (2009), 733-742 .
[図書館]
収集済み URL リスト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/10/51_733/_article/-char/ja/
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