著者
森島 恒雄
出版者
日本ウイルス学会
雑誌
ウイルス (ISSN:00426857)
巻号頁・発行日
vol.59, no.1, pp.59-66, 2009-06-25 (Released:2010-02-01)
参考文献数
18
被引用文献数
4 3

小児の急性脳炎・脳症は,毎年約1,000例と多数の報告がある.その一方,詳細な病因別頻度,予後,病態など不明な点が多く,単純ヘルペス脳炎やインフルエンザ脳症など一部の疾患を除いては治療法も確立していない.ここでは,厚生労働省「インフルエンザ脳症研究班」および文部科学省基盤A研究班のデーターを中心にこの領域における最近の知見をまとめてみたい.

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (4 users, 4 posts, 6 favorites)

これはインフルエンザ脳症に関する情報だけど、アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)は使って良いとされてる そもそも、高熱で辛そうにしている子に「辛そうね〜、でもお熱が体の悪い菌を倒してくれてるから、お薬はなしよ〜」なんてワイには言えねぇ https://t.co/0F3skLELgP https://t.co/fccAnwyJWq https://t.co/sBb9hRV9Ld
J-STAGE Articles - 小児の急性脳炎・脳症の現状 https://t.co/jOnJZsl1ae 森島恒雄先生
インフルエンザなんて高熱の風邪。オッサンにとってはそうなんだけど・・・。幼児にとっては毎年100~500のインフルエンザ脳症があって、https://t.co/I5pFEQGvCt 致死率が10%に改善したけど、重大な麻痺が残っても命が助かっただけマシっていう分野って事は知ってても良いかとhttps://t.co/GqTnsuB5JH

収集済み URL リスト